労災だね

やっと超過激なスケジュールが終わった。はず。
これで体調も回復するかな…?
実は耳鳴りがひどい。
疲労が原因という事は幾つもの病院の診察結果で分かってる。
でも一旦この症状が起こると治らないんだな〜。

頭の中でジーーーーーと虫が鳴いている場合もあるけど、
今回は耳元で換気扇が廻っているような、
頭に金バケツをかぶっているような、
お寺の鐘を突いたその中に居るような(想像)…
そういう重低音の耳鳴り。一定の周波数が聞き取れない難聴状態。
しかし、そんなことより眠っている時以外、常にこの雑音が聞こえていて、
出来る事なら首から上を鉄腕アトムみたいに取り外したいほど苦しい!
脳味噌が壊れちゃいそうです。

ところが先日の栃木に釣りに行っていた間だけは耳鳴りゼロ。
予定をキャンセルしようかと思うほど辛かったのに
数日前から症状が治まり始め、当日3日間はな〜んでもなかった。(^・^)

私の体は単純だなぁ。思考回路と同じだ。
でも良く考えたら、もっと忙しい時だってあった。
午後11時頃までの残業なんてザラで9時前に帰宅できた事なんてなかったよ。
それでも元気だったのに…
単に肉体の経年変化という理由も無きにしも非ずだけど、
絶対それだけじゃないね!
自分の仕事だったものが、今はただの労働にしか過ぎないんだよ。
仕事に充実感とか達成感とか希望とか、なくなっちゃったもんね。
お客が喜んでくれる事だけが支えかもしれない。

もっともらしい言葉ほど嘘が隠れているものです。ねぇ社長。

関連タグ : 難聴 疲労 病院

●家畜のような子供たちPART1

彼は23才の青年です。
でも小柄で色白で優しい顔をしているので高校生、
いや中学生にだって見えなくもない。

彼、よっちゃん(仮名)は兄2人・姉2人・妹1人という
6人兄弟の3男坊。
幼い頃に父親を亡くし、その亡くなった父の兄、
つまり伯父さんに育てられました。
実際養子縁組しているので、今よっちんのオヤジさんは伯父さんです。

ここまでの話なら、オヤジさんは亡き弟の家族7人を養ってきた
愛情豊かな立派な人物という事になるんですが…

よっちゃんは母親・兄弟6人・長男のお嫁さんの
合計8人で一軒家に住んでいます。
同じ敷地にオヤジさんとその奥さんが住む家があります。

よっちゃんは高校を出るとオヤジさんの経営する人材派遣会社の
派遣社員として工場に3年勤めました。
残業代の3万円を加えて手取り7万円でした。
それも途中から貰えなくなり4万円になりました。
今はオヤジさんが作ったラーメン店で次男・姉2人の4人で働いています。
長男と妹は人材派遣会社の営業と事務だそうです。

給料は一人4万円
車はオヤジさん(または会社)名義
ガソリン代は会社のカード払い
携帯(名義は兄)の通話料は1万円を超えた金額のみ負担
昼食代7500円支給

オヤジさんは子供たちの貯金をしているそうですが通帳は見たことがない。
数ヶ月前によっちゃんは入院しましたが入院・治療費は彼が払いました。
「後で通帳に入れておく」とオヤジさんは言ったそうですけど…(^^ゞ

彼ら兄弟に生活苦というものはありません。
でも自由もありません。
オヤジさんの指示は絶対です。
逆らうと直ぐに切れて殴られる。
「縁を切る出て行け!」「財産はやらない」
オヤジさんの奥さんには「誰のお陰で生きてこれたんだ!」と言われる。
オヤジさんが決めた事は家族10人全員が絶対服従、造反は許されません。
「私たちは奴隷だよ」と家出まで決行した妹も
今は「パパ〜ァ」っと猫なで声で甘える術を見に付けたそうです。
オヤジさんの財布はいつも厚さ1cm以上ですからね。

これがよっちゃん達兄弟の生活です。
鵜飼いの鵜、首に縄がついている。

そのよっちゃんは1週間前からうちで暮らしています。
今新しい人生を始めようとしているんです。

さて、みなさんはどう感じましたか?

           つづく

関連タグ : 青年 義理 母親 兄弟 服従 家畜 自由がない

役に立たない喜怒哀楽

 鉄腕たろう          別名 妖怪オババたとう

Author: 鉄腕たろう          別名 妖怪オババたとう
岩魚(イワナ)と渓流釣りが好きな妖怪。

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